動物の専門家と称する人間はたくさんいます。
その中でも群を抜く知識量と動物を扱う高度な技術を持つ。
テレビや書籍などから得た知識だけじゃなく、実体験が入るから面白い。
この世の中に、各地の先住民族と生活を共にした人は何人いますか?
この世の中に、ヒョウと戯れバッサリ怪我を負った人は何人いますか?
この世の中に、先住民族とサルの群れを何週間もかけて追いかけた人は何人いますか?
この世の中に、猛毒蛇に噛まれた人は何人いますか?
そういった体験が、頭いっぱいに詰まっています。
パンク町田は動物と共に生きた経験から得た知識で出来ているのです。
パンク町田と関わった人は皆、動物を扱う天性の勘と、経験から繰り出される技に圧倒されます。
動物の専門家と言っても様々。
犬なら・爬虫類なら・鳥なら扱える、学術的知識はあるが実際に動物は扱えない、、などなど。
この世の中に、毒蜘蛛や猛毒蛇に噛まれずに扱える人が何人いますか?
この世の中に、爬虫類や猛禽類を繁殖できる人が何人いますか?
この世の中に、ハヤブサを調教し上空300mから獲物めがけて落下させられる人が何人いますか?
この世の中に、オラウータンに殺されずに同居できる人が何人いますか?
この世の中に、犬と一緒に猪と戦える人が何人いますか?
そんな技術までが経験を基にした知識と共に体に刻まれています。
それらの知識・経験・技術により、動物の心理を的確に捉え、繊細で理に適った扱いができるのです。
それがパンク町田らしさであり、それこそがパンク町田が動物のプロたる所以なのです。