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人と動物の共生のために~問題を起こした野生動物や傷病鳥獣の治療施設を~

野生動物の治療や自然に返す訓練を行うための一時保護施設建設のためのクラウドファンディングを実施します。
情報の拡散やお気に入り登録、活動報告への応援メッセージ投稿も励みになります。
皆さまのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
詳細はこちら 開始日時:2023年2月20日 午前10時
発起人:NPO法人生物行動進化研究センター

パンク町田 Official Site

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パンク町田って?

パンク町田はこんな人パンク町田の経歴

パンク町田とは?

1968年 東京生まれ。身長 165cm、体重 90Kg。
NPO法人生物行動進化研究センター 理事長
アジア動物医療研究センター センター長
特定非営利活動法人日本福祉愛犬協会(KCJ) 理事
日本鷹匠協会鷹匠、日本鷹狩協会鷹師、翼司流鷹司、鷹道考究会理事、日本流鷹匠術鷹匠頭。

昆虫から爬虫類、鳥類、猛獣といったありとあらゆる生物を扱える動物の専門家であり、動物作家。
野生動物の生態を探るため世界中に探索へ行った経験を持ち、3000種以上の飼育技術と治療の習得を生かした執筆はベストセラーを生み出す原動力となっている。
鷹狩りの世界に造詣が深く、鷹匠文化の知識や鷹を扱う技術は群を抜き、ハヤブサや鷹を飛ばすトライアルで3年連続優勝するという偉業を成し遂げる。
また、オールラウンドな犬種を扱うことができる犬の訓練士でもあり、愛玩犬のしつけから、猟犬、バンドッグの訓練も行う。

NPO法人生物行動進化研究センターでは種の保存を考え、希少動物の繁殖研究にも取り組んでいる。

動物の接し方においては繊細で理に適った考えと適切な扱いをするが、本人の独特のキャラクターがうけてテレビ出演も多数こなす。 その他、動物関連での講演、執筆など多方面で活躍中。


パンク町田とは?パンク町田の経歴

パンク町田はこんな人

テレビで見るパンク町田は「裸で面白いことをする動物に詳しいおじさん」というイメージではないでしょうか?
もちろんその通りです(笑)
しかし、それはあくまでパンク町田が持つ「一面」なのです。

パンク町田は動物に対してとても真面目で真剣な考えを持っています。
動物の起源から進化、最先端の学説まで幅広い知識を有する町田だからこそ、動物に関する質問には正確で確実な回答をするよう神経を使っています。
そのため、取材に来られた方が何の気なしに質問をして逆に質問攻めにあってしまう・・・という光景がたびたび見られます(笑)
例えば、「この犬は強いですか?」というような質問には、「それは対ヒトにですか?対犬にですか?何と比べてですか?"強い"の定義は?」という感じです。
これは町田の中に複数のパターンとそれぞれに対する回答があるためで、真摯に応えようとしている姿勢の現れなのです。
ですが、「裸のおもしろいおじさん」のイメージで来た方は確かに面食らってしまいますよね。

また、動物と接する際の人間側の姿勢についても厳しい意見を持っています。
動物とのふれあいイベントなどの会場で流れる「動物と触れ合った後は、手を消毒しましょう。」という案内放送。
町田の見解は「動物を触る前にも消毒しましょう、が正解。人間が雑菌を動物にうつしてしまう可能性になぜ目を向けないのか。日本のペットや動物に対する文化が変わらない限り、いつまでも日本はペット後進国のままだ。」
当施設にはいろいろな動物がいますが、動物に敬意のない行動には町田の雷が落ちることがあります。
それにはこういった動物を主体とする考えがあるからなのです。

このように書くと「気難しい、頑固なおじさん」と思われてしまうかもしれません(苦笑)
でも決してそういうわけではありません。
パンク町田とは、動物に対する強い愛情と敬意を持った「おもしろいおじさん」なのです。

パンク町田はこんな人パンク町田とは?

パンク町田の経歴

1968 東京都中野にて出生
1992 専門誌等の依頼により、動物に関する執筆活動を始める
1993 食虫植物の生態を捉えるため、スラウェシ島にて原住民と生活を共にする
1995 チモールオオトカゲの生態を捉えるため、インドネシアのメラウケに野村獣医科Vセンター院長野村潤一郎氏とともに滞在
また、この年スラウェシ島にも訪問し、現地原住民と交友を図る
1996 野村獣医師と共に、フェレット流行前にフェレット用ワクチンを輸入するため、アメリカのウィスコンシン州に滞在
1997 それまで専門学校の教科書の執筆を行っていたが、出版社に依頼されて『変態ペット図鑑』をリリース
1万部を突破する大ベストセラーとなる
1999 スラウェシ島にて原住民と生活を共にする
2000 ニューギニア島ワメナにて、ダニ族(人喰い人種)と生活を共にする
また、この年思い入れの強いスラウェシ島へ再び出向き、原住民と生活を共にする
ニューギニア島ワメナにて、ラニ族(人喰い人種)と生活を共にする
2001 動物の飼育経験をもとに『飼ってはいけない○禁ペット』をリリース
大ベストセラーとなる
2002 インドネシア領カリマンタン島ダヤク族(首狩族)と共に、原住民が数週間かけてテナガザルの生態を追う狩に同行する
また、この年思い入れの強いスラウェシ島へ再び出向き、原住民と生活を共にする
2003 猛禽の第一人者として、『猛禽類の医・食・住』をリリース
猛禽類愛好家のバイブルとして今も親しまれている
2004 イギリスの有名ファルコナー(鷹匠)ニックフォックス氏を訪れ、猛禽類の繁殖技術や技術を学ぶ
その後、3度イギリスを訪問
2005 日本にてだれでも猛禽類の種類の道程を行えるようにするため、『世界猛禽カタログ』を出版
2006 スペインやアラブ首長国連邦を訪れ、海外の鷹匠技術を積極的に取り入れ、日本に伝える
2007 読売新聞にて連載『鷹の秘密』を執筆(6月から全8回)
2008 千葉県旭市にて、動物研究施設『アルティメット・アニマル・シティー』を開設
パンク町田20代 先住民と パンク町田20代 毒蛇ヨロイハブと パンク町田30代 ハヤブサのルアーパス パンク町田40代 千葉県旭市にアルティメット・アニマル・シティを開設