鷹匠頭パンク町田による鷹の扱い勉強
2020年11月15日
本日、15日は猟期初日ですね。
弊社動物病院院長は早朝から愛鳥のハリスホークと共にハンティングに出かけたようですが、5羽のキジを追うもダメ。鴨を追うもダメで初日はボウズで終わったようです。昼からは輸出入代行部門のスタッフが中心となり鷹のお勉強。
パンク町田が常々言う、鷹の訓練、犬の訓練、馬の調教は動物を扱う者が必ずクリアしなければならない重要な基礎科目。
輸出入代行部門では、海外転勤絡みのお客様のワンちゃんやネコちゃんを扱うことが多いですが、鳥や爬虫類のペットちゃんを扱うこともしばしばあります。
そこで、ここんところ代行部門スタッフは鷹の扱いをできるようにと、ペアレントレアードの鷹を中心に、鷹匠頭パンク町田による猛特訓の日々を続けています。